語りつなぎサービス
理念の事業承継
プログラム
バリュー&パーパス創造
プログラム
コンセプト
「語りつなぎ」
知っている人の知らなかった想いが次世代に送られる
想いがつながる・想いがひろがる
想いがその次の世代にさらに送られる
「語りつなぎ」で大切なこと
「対話」
対話の積み重ねの中での気づき、キーワードを文章に練り上げていく
対話自体が非常に価値を持つ
語りつなぎサービス3つの 特長!
意識分散により前に進まない状況から
自社の強みが<恩送りノート>によって可視化される
そうすることによって
時代を越えた愛着
経営者と後継者の
・信頼/尊敬
大切なもの認識する
チーム組織の愛着
経営者と従業員の
・共感
共に創っている
会社と個の愛着
会社と働き手の
・自己理解/自己効力
なぜこの会社にいるのか
数字との愛着
会社と業績
・業績向上
数字に反映される
メッセージ性の強い会社になるチーム経営が加速する
長期的な視点で変容をサポートしていきます
先ずは、1年目 作成期における
12ヶ月“価値創造プログラム”
プログラム金額
スケジュール例
「12ヶ月価値創造プログラム」実施伴走
- 基本契約期間1年
- 月額 275,000円(税込) ×12ヶ月
※期間及び、金額は一般的なものです。プログラム内容により変動いたします。
価値の創造プログラム
理念の事業承継プログラムの例
語りつなぎサービス(コア・バリュー)事例
代表者が交代したことを契機にコア・バリュー作りに取り組む。
コア・パーパスとコア・バリューのもとに従業員発案の新たな事業も開始し、1年で軌道に乗せる。
翌年度は、コア・バリューに基づいた経営計画を作成し、チームによるコア・バリュー経営が定着した。
沖縄県/サービス業
中期経営計画を作成する前段階としてコア・バリュー作りに取り組む。
中期経営計画作成前に、自社の強みを棚卸し、会社に流れる大切な価値観を文章にすることで「見える化」(=コア・バリュー化)する。
コア・バリューに基づいた計画立案と実行により、売上が2年間で約2倍になると共に、利益率が業界平均の約2倍となる。
東京都/建築業
事業継承を視野に入れた段階でコア・バリュー作成に取り組む。
1年間かけて、現経営者と後継者で対話を繰り返す中で、明文化されていない事業への想い、大切な価値観、経営の勘所が後継者に継承されていった。コア・バリュー完成後は、それに基づき、従業員が自発的に取り組むような社風に変化する。
大分県/畜産業