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自己成長とは?

09.11.18エスパシオ代表の日記

今日も、求人ネタで。

今、人材を募集しているが、ありがたいことに履歴書がたくさん送られてくる。
お互いにとって、一生の宝となるような出会いができればいいなぁと思う。

それにしても、最近の若い人(私もそんなに年ではないと思うが・・)、「自己成長」という言葉を志望動機によく書いてくる。
3人に1人は書いているではないだろうか?
「エスパシオで働くことで自己成長できると思った。」とか、「仕事を通してもっと自分を成長させたい」とか書いてくる。

はっきり言って、僕はあまりそのような考えは好きではない。

「自己成長」は結果であって、「目的」ではないと思うからだ。
つまり、求めるものではなくて、気がついたら「そうなっていた」というものだと思う。
それに、その言葉の裏には、「自分の利」という心理が読み取れる。
「自分に得になることならやるけれど、そうでないものはやらないよ。」
という心理が強いように感じる。

実際の仕事の中でも、自分のために行動している人は、
本人は気がついていなくも、周囲はすぐにその心理を悟ってしまう。
ただ、周りは、口に出さないだけだ。

「お客様のため」、「社会のため」に自分の命を賭けるぐらいの意気込みで、
真剣に相手のことや社会のことを想い、何かを成し遂げようと頑張る。

そして、ある時、ふと気がついたら、「すごく自分は成長したなぁ」というのが、
実際のところなのではないだろうか。

僕もこの仕事をしている関係で、普通の人より、
社会的に成功している言われる方々にお会いしていると思うが、
そのような方々から、「自己成長」なんて言う単語は聞いたことがない。

つまり、何がいいたいかというと、
「自己の成長」なんていう小さい視野で物事を考えるのではなく、
「自己成長」なんていう言葉を忘れてしまうぐらい、
自分の体と頭を、「どうやったら人様の役に立つのか?」と考えて、
使っていこうよ!ということ。

そうすれば、結果的に、成長もできると思う。

そんな熱い思いを胸に秘めながら、
表面上は「クール」に、そして「明るく」、「楽しく」
働くのがカッコいいのではないかなぁ、
なんて思うのだ。