ダライラマ法王
09.11.14エスパシオ代表の日記
今日は、月に1回の空手実践塾でした。
ここでは、内容は深くかけないけれど、師のお話と、実践からは、
いつも深い気づきを得る。
ちょっと前だが、チベットのダライラマ法王の講話に参加してきた。
本当は、質問できないのだが、僕が「法王様にとって、希望とは何か?」と質問したらば、それに対して、きっちりと答えてくれた。
それもすごく感動的だったのだが、今日、この講話に私を誘ってくれたTさんと話をしていて、
Tさんが指摘してくれたことで、ハッと気がついたことがあった。
実は、この講話会は、通訳がうまく機能せず、あまり成功したといは言えないものだった。
それは、客席にも伝わっており、みんながハラハラどきどきしながら、
その場を見守っていた。
当然、会場の空気は、緊迫したものとなり、重たい空気が漂っていた。
その空気を察知したのか、ダライラマ法王は、途中で意味もなく大声で笑われていた。
すると、一瞬にして会場の緊迫した空気が、穏やかなものに変わったのだ。
ここで2つの学びを得た。
ひとつは、「笑い」という武器は、とてつもない威力を発揮するということ。
そして、もうひとつは、場の空気を読んで、その空気に呑まれることなく、
自ら、空気を変えることができる人からは、人間の大きさを感じ、
周囲は、それだけで「参りました」となってしまうこと。
僕も、そんな人間になろうと努力し続けようと思う。


















